ロードマップセッションのご紹介
ZIW2018 ロードマップ特集 その3
2018年09月26日
【1D4】 |
DS-E3によるワイヤハーネス設計プロセス革新とロードマップ
設計・製造情報の管理と効率的な運用が、多くの企業で懸案課題となっています。本セッションでは、電気制御・ケーブル設計ソリューションである統合電気CAD E3.series の設計データを効率的に管理し、設計プロセスの効率化を図る DS-E3 の概要と、今後の製品開発ロードマップを紹介します。
- E3.seriesの導入を検討されている方
- E3.series導入による各種効率化の効果をさらに出したい方
- 設計データ一元管理のための、バージョン、ステータス、関連ドキュメント、セキュリティ機能
- 審査承認、出図のための効率的なドキュメント生成支援機能
- 設計データの部分再利用や機種展開のための設計データ共用機能
- 設計の生産性を上げるための、プロジェクトをまたいだデータ連動や整合性の管理機能
- 設計変更、不具合対応などのための、部品やハーネスから設計データへのトレース機能
- 多品種の設計に対応するためのバリエーション管理機能
- 資材や製造、メカ設計とのシームレスな業務フローを実現するための外部システム連携機能
【DS-E3:ブースNo.12】
- E3.seriesにEmbeddedされた設計データ管理システム
- 設計期間の短縮、設計変更への対応、情報検索など、E3.seriesでの製品開発を強化する機能群